長い歴史の時間の中
犬さんは…ずっと人さんたちのパートナーでした。
そしてそれは、今も昔もかわりません。
犬さんたちが飼い主さんにむける…あの無垢な
一途なまなざし, まっすぐな、ひたむきなひとみ そこには…一点のくもりもありません。
あのきよらかな、澄んだ目でみつめられると…こころがあらわれるようです。
純粋無垢にみつめてくる… 信頼しきってとびこんでくる… 安心しきってくつろいでいる …
「ONE ONE HEALING」の音楽の制作者であるMARTHは、音楽を創るとき、
まだ無垢だったころの…まだ純粋だったころにかえって
本来誰もが持っていたこころのふるさとから音楽を紡ぎだしています。
音楽を聴きながら…,
なみだがあふれてきてしまうことがあります。
ふるさとを想いだすこともあります。
感謝の 想いがこみあげてきてしまうこともあります。
素直に謝りたくなってしまうこともあります。
それは…誰もが本当は、大切にしている純粋さや無垢さ…。
誰もが本当は、失いたくないき よらかさや正義感や勇気。
それらに音楽がしみこんでしまって、本質があふれだしてしまうからではないでしょうか。
ひとつにつながっている…, 美しい空 美しい海 美しい山々 美しい大地 美しい生物さんたち,
美しいこころの人さんたちが住んでいる美しい星, 人さんたちは犬さんたちといっしょに暮らす中、
本当に大切なものを取り戻しているのかも しれません。, 本当に創りたかったもの…。
それは すべてのものたちが共生して暮らしていける, そんな美しい星なのではないでしょうか…。
「ONE ONE HEALING」はそんな想いから誕生したのです。
「RETRIEVER リトリバー4月号」
えい出版社
P.93 P.126に掲載されております。
OneOneHealingの音楽があなたのBlogで流れます